寒暖差による体の不調

3月に入り、ぽかぽか陽気の日が多くなってきますが、この季節って寒暖差が激しくないですか?
朝は寒いけれど、日中は汗ばんだり、また夕方冷えてきたり。衣服で対応しきれない日がありますよね。

「寒暖差で体力を削っている!?」そんな表現を、わかば接骨院では来院されれ方に伝えています。
体力を削っている実感ないんだけど?と、そんな返答になるんですが「やたら眠い・朝起きるのがつらい・なんだかダルイ」というのが、まさに「体力を削っている」ことなんです。年中、そんな感じだ〜という方は早めに医療機関へかかってくださいね。

 

寒暖差疲労の主な症状

では、寒暖差疲労という言葉も最近よく耳にする様になりましたが、どんな症状かというと、
・肩こり、腰痛、頭痛
・めまい、不眠
・食欲不振・便秘・下痢
・イライラ、気分の変化
・冷え、むくみ、などです。

以上の症状などがあげられますが、これって?自律神経の不調から起こる症状って気づきましたか?

自律神経は、交感神経と副交感神経があってお互いの丁度良い関係で身体全体の働きを営んでいます。
そのバランスを崩した状態が上記の症状です。

 

冷え性

自律神経の働きをどうしたら整えられるの?

  • 規則正しい生活習慣。
  • 運動やストレッチ。
  • 入浴(お風呂にゆっくりと浸かる)。
  • 外の空気を吸うこと。
  • 深いゆっくりとした呼吸。
  • 整体で頭とお腹を整える。

わかば接骨院では、寒暖差疲労による体の不調に全身を整える整体をいたします。

薬はできれば飲みたくないな

体の不調は、体と心の不協和音を生み出すかも?

ピアノの和音の基本は、講師の方にお聞きすると「指が揃って並んでいること」の様です。
キレイな音律を奏でるのは、基本がしっかりとできていることなんですね。

では、人の体はどう?
やはりどこかしら不協和音が、不調を抱えている部分に出ているのではないか?と私は考えています。

わかば接骨院では、体の全体・頭・おなかの整体を行なって体が発している不協和音を少しずつ調律する整体をしています。

施術する私が治しているのではなく、患者さんご本人の自己治癒力が自身の体を治していきます。
放っておいては回復していかない時もあります。

そんな時は、わかば接骨院へお気軽にお問い合わせ下さいね。

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